realforce 91UBK-S

表題の商品を購入したのだが、最高としか言えない。

で、だけれども。吸い付くようなキータッチ、ちゃんと沈み込むレスポンス。なにもかもが至高としか言いようがない。ってWordPressの新しいversionの入力に慣れねえなこれ。

そんな感じ。

追記) 20190313 なんてこった!茶軸赤軸など使用歴があるので、キーボード変遷記録したかったのだけど。って酔っ払ってないときに、いつか書こう。

define R6

ストレージを交換していたときに「メンテしづらいし新しいケース欲しいな」と思ったのだけれど、気がつくとポチっていた。ちょっと変わったものが欲しいなと思ったので、正統継承のR5ではなくR6を選択した。

これで全てが分かる。Fractal Design「Define R6」徹底解説

ちょっとおもしろい設計なので、興味があればエルミタへどうぞ。

で、

どうすんのこれ。左からメイン機筐体のDefine R4, もう使ってないがサブ機筐体のAntec P182, 今回ポチったDefine R6, 未だに捨てられないAlienware AW3418DWの箱。今回R4の中身をR6に移転。P182の中身をR4に移転して妹にくれてやり、P182は分解裁断して捨てることにした。ありえんわーの箱は……もうちょいペンディングで。

CPU, M/B, memory, VGA, ストレージ(DVDドライブ含む), 電源etc...というごく一般的なパーツ以外はHDMIキャプチャボードだけなのでサクサク取り外していく。

で、あっという間でもないが、中身の移転を完了した。DVDドライブを取り付けるのでオープンレイアウトではなくデフォで。色々と標準仕様から外れた設計なのだけれど、裏配線空間が広いのでそれだけで大満足。また、3.5inchベイも振動とか気になるかと思ったけれども全く気になるようなことはない。SSDもM/B裏に2つの取り付けスペースが存在したのでそちらに付けた。ファンは付属のフロント14cm x 2, リア14cm x 1に、追加でボトムにGELID Silent14 PWMを装着。

フィルターの清掃がR4と比較すると格段にしやすそうな感じ。また、R4は左開き固定だったのだが、R6はちょこっとドライバで弄るだけで右開きに変更することが可能。俺は右側にPCあるので助かるわー(まあケースドア開けることなんて滅多にないんだけれど)。

自室に室温計がないので温度比較などはしていないが、CrystalDiskInfoでは特に変わりがない。圧倒的に変わったのは音。すっげえええええええええええ静か。なんなんだこれはと驚くレベル。またR4と違って工作精度が高い。変なバリとかネジ穴が歪んでて合わねえ!とか一切なかった。いい買い物だったのかな。

(2019/04/30追加) オープンレイアウト断念しました。

https://www.dobusarai.net/blog/define-r6-open-layout/

disk構成を変更した

SSD普及前の時代、最高のパフォーマンスを誇っていた10000回転HDDラプターさん。ブートドライブをSSDに変更した後も、ゲームなどのインストール先ストレージとして長く使用していた。まったく壊れる気配もないのだけれど、昨今のゲームは異様に容量を食う(GTA5とかニーアとかetc)ので、引退させることにした。

で、換装前にCrystalDiskInfoを見ていたら、あらあらまあまあバックアップの2TBHDDまでがC6頻発させていた。せっかくなのでそいつも交換することに。

上が引退したWD3000GLFSとWD20EARS。下が今回投入したCT500MX500SSD1とWD20EZRZ。

ブートドライブよりtempドライブのほうがスペックが高いとかいうわけのわからんことになっているが、めんどくさいのでこのままで。ストレージの速度に不満はない。ただ、じゃっかんお疲れのご様子。

そろそろM/B, CPU, memoryを新調したいのだけど、intelは例のアレで買う気がしないし、昨今人気のAMD ryzenだけど俺は939の恨みを忘れていない(*)ので全く興味がありませんね!

*

アツアツ低性能の478/Pen4をA/AthlonXPが次々と撃破。有史以来初めてAMD軍が優位に立つ。

AMDはIntel軍領地へさらに侵攻するため新型兵器を開発していた。754/Athlon64である。
Pen4より低消費電力でありながら圧倒的な性能。一方Pen4は既存機種の改良を続けるも発熱と消費電力が
増大し続けAMD軍との戦いでは連戦連敗。新型機を用いた新兵達は熟練のIntel兵器を次々撃破していき
その威力に酔いしれた。一方熟練のA/AthlonXP使いは新兵達の華々しい戦果が面白くなかったが
ほとんどの者が754/Athlon64に機種転換しようとはしなかった。
それは大本営からの「754は正式採用されない実験機。近日中にさらなる高性能機を戦線投入し
そちらを正式採用する」とのいう発表によるものだった

Intel軍が478軍を見捨てて次期主力機となる新型兵器775/PenDを投入。見捨てられた478軍は補給無しで
の孤軍奮闘を強いられることとなった。しかしPenDはアツアツ&消費電力が多すぎて思うような戦果が上げられず。

一方AMD軍は予告通り新型機939/Athlon64X2を正式採用。補給物資もままならなくなった754乗り達はあわてふためいた。
「それみたことか」A/XPから939/Athlon64X2に乗り換えた者たちは新兵の見通しの悪さをあざ笑いながら次々とIntel軍を撃破。
「939で後5年は戦える」我が世の春であった・・・

AMD大本営から事前予告無しの電撃発表「新装備DDR2を用いるため939機はすべて生産中止。以後AM2を正式採用とする」
754の旧式化をあざ笑った939がまさかの旧式化。絶望と754新兵達による嘲笑に晒されながら939乗りは
部隊で孤立することとなる。後にいう「939ショック」である。

Intel軍の新型機Core2が戦況を一変させる。AM2機を次々撃破。まして改良も去れず旧式化した939隊は敵ではなかった。
Core2の砲火で死にゆく939乗りたちは「最初から939ではなくAM2を正式採用してくれていたら・・・」と無念を抱きながら
野に屍をさらしていったという・・・

にゃんぱすー

にゃんぱす先生をフォローしているのだけれど、先生見てるとDTMやりたくなってくるよね。先日、入院していたときに暇だったので、(もう20年前だが)昔所有していた機材を思い出して書いていた。今だとPCで出来る(当時もMacでperformerとかvisionとかあったような(うろ覚え))けれど、やっぱりツマミ触ったりとか専用機がいいなあ。

[シンセサイザー・音源]
YAMAHA SY-77
Will Systems MAB-303 (TB-303クローン)
ROLAND TB-303
ROLAND SH-101
ROLAND JUNO-106
ROLAND TR-909
[サンプラー]
AKAI S2800
[シーケンサー]
ROLAND MC-50MK2
KAWAI Q-80
[ミキサー・エフェクター]
忘れた。ミキサーはマッキーの12chとかでMTRは4chのTASCAMかなんか。30Hzあたりをブーストするベースハーモナイザみたいなのも持ってた。で、しょっちゅうコンプ忘れてスピーカー壊してた。音源には安いギター用のエフェクターを良く使ってた気が。

全て同時に持っていたことはないので(特にROLANDのビンテージものはカネに困って売ったり再度買ったり)アレだけど、今は若いときと違うのでマネーパワーで物欲を満たせる。22年前だと思うけど、リッチー・ホウティンがアナログシーケンサ(*1)使ってて当時は欲しくてほしくて仕方がなかったけど25万くらいしたんだよ確か。

で、最近の機材を見てみたんだけど、アナログシーケンサにSQ-1ってのがあって、一万そこそこなのな。びっくり!欲しい。光の速さで飽きるだろうけど、一万ならまあ。でも音源はいるのか。

サンプラーとメインシーケンサはPC、MIDI同期でアナログシーケンサとアナログ音源って組み合わせ、買おうかな。

話し変わるけど、リッチー・ホウティン全然変わってねえ。安心できるわー。

*1
TB-303って音源ってより、あの不安定なシーケンサ部が最高なんだよなあ。

マウスはエアーホッケー並に滑らないと嫌だ

皆さんはマウス環境にどれだけこだわっているだろうか。コンパネではマウス移動量は勿論最大だし精度も求めていない。俺はエアーホッケー並にマウスが滑っていくのが理想。指でピンと弾いてマウスが滑っていく、とかそういうレベル。まー無理だが。クソデカモニタも買ったし、一気に年末年始に向けて引きこもり環境を整えるぜ!ってテンションでマウスパッドとマウスソールを購入した。

ARTISANの紫電改とパワーサポートとかいうところのこれだ。こういう時アフィリエイトブログは画像とか乗ってて良いよね。俺は見えないから知らんけど。adblockとか入ってたら、このリンク、というか文章自体見えないんだろうか。気になるなあ。

閑話休題。

エアーホッケーとはいかないが、なかなかこの組み合わせはいいな。今、単4電池を単3電池にするカバーつーかそういうのを買ったので、届くのが楽しみだわ。


追記

こうか?